あつ森から学ぶ会話術
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こんにちは。
ゆめぐさです。
今回はあつ森の会話について、掘り下げてみようかなと思います。
目次
どうぶつの森のゲームシステム
どうぶつの森の基本システム
プレイヤーはどうぶつたちが暮らす村の住人となる。村の中ではどうぶつたちとのコミュニケーションをはじめ、プレイヤーが好きなように行動できる。一般のゲームのような明確なゴールは決まっておらず、自由な行動が可能。
出典:wikipedia
とあります。あつ森では村→島ですね。
要するに、自由にやりたいことができるゲームです。
あつ森でできる事
そのやれる事として、あつ森であげられるのが、
・どうぶつたちとコミュニケーションをとる。
・無人島を装飾、島クリエイトする。
・定期的にあるイベントをする。
・飛行場から島を出る。(マイルorパニーorイベント)
・寝て、夢をみる。(島訪問)
・家具や図鑑を埋める。
今私の頭の中で思いつくのはこのあたりです。
とび森でできたこと
前作のとび森ではカフェやオンライン島がありましたが、今作では実装されていません。
カフェについては、結構前からアップデートでくるだろうと言われていて、自分も一時期カフェ用のスペースを空けて島クリしてました。
オンライン島も当時中学生でしたが、喧嘩してたり、外国人と会って、習ったばかりの英語を一生懸命チャットで打ったりしていました.。
動物たちとのコミュニケーションを楽しむしかない!
少し話はそれましたが、今現在のあつ森は島を完成するとやる事がなくなって辞めてしまう人が多いのかなと思います。
そこで、辞めてしまう理由としてどうぶつたちの会話がワンパターンであるからというのも入ってきていると思います。
そこで、どうぶつたちとの会話に価値を見出すべく、
「あつ森から学ぶ会話術」
と題名を決めました。シリーズです。
ワンパターンかもしれませんが、住民は全部で400人くらい存在するのです。
住民を変えることはしませんが、今いる住民と、キャンプに来てくれた住民を中心に記事を書いていけたらなと思います。
第一住民:ハチ
ちょうどキャンプにハチくんがきていたので、ハチくんから考察していこうかと思います。いきなりキャンプ住民ですが運命だと捉えました。
ハチ
誕生日:8月3日 (獅子座)
性格 :ぼんやり(ボク系)
口ぐせ:ではでは
家族構成:八人兄弟
特技:ちえのわ
将来の夢:考古学者
座右の銘:夫婦ゲンカは犬も食わない
夫婦喧嘩は犬も食わないの解説
じきに仲直りするから、他人が仲裁に入るのは愚かなことであるというたとえ。
ハチくん八人兄弟なんですね。
兄弟とのコミュニケーションみてみたい。(みんな”ではでは”って言ってるのかな)
ぼんやりしてるけど実は賢いんですかね。座右の銘もいいですね。関係ない人間が間に入られると、説明とかが必要で喧嘩をヒートアップさせる可能性もありますもんね。
そこでまた別の喧嘩が始まったりと、、まあその点をハチくんは兄弟喧嘩等を通して理解しているという事ですかね。
さて、キャンプでの私との会話を見てみましょう。
ハチ「たまたまキャンプに来たこの島で素敵なお友達ができたのに・・・」
この島との住民といつのまに友達に、??
これ午前中の会話なんですが、、キャンプから出れないから、、SNSとかで繋がってるのかな。。
ハチ「明日にはもう帰らなくちゃいけないなんてザンネンすぎるよぉ~・・・、ではでは」
まあたしかに、お別れはだれであれ寂しいよね。
けど
・・・、ではでは
これ帰りたがってるよね絶対。この島とあわなかったよね。
本当このくちぐせ面白いなあ。
私「そうだね・・・」
ハチ「でも、ボクのことをまっててくれてるおともだちのためにちゃんと帰るよぉ!
またいつか会えるといいねぇ、ではでは」
選択肢の「ここに住んじゃいなよ」ってイケメン。いつか言ってみたい。
「そうだね・・・」は気まずい、、はずなんだけどくちぐせのおかげで自然。
ハチくんはなんか嬉しそうねぇ!うん、おともだちの為に帰ってあげて!やさしい!
またいつか!ではでは!
結論:くちぐせで印象は結構変わる。ではではだと色々誘いづらい。
火曜も休みなの幸せですね。
GWも終わりが見えてきましたが休める時に休みましょう~、ではでは